【ゲーム開発】SpriteBuilderのチュートリアルでなんちゃらバードらしきものを作ろう#3
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こんにちは。
まだまだ続くSpriteBuilderのチュートリアル説明です。
photo credit: bluekdesign via photopin cc
4.アイテムに動きを付ける
いよいよアイテムに動きをつけていきます。
砲台の動くスパンを設定します。
砲台の回転の設定をします。
まずは1秒後の位置を設定します。
元に戻る動きの設定をします。
再生してみましょう。
・・・・ナイス!
って言ってますね。
これは非常に聞き取りやすかったです。。。
砲台をXcodeと結びつけます。
砲台のオブジェクト名を入力します。
砲台から飛ばすバードを作ります。
バードの物理形状を丸にしてバードの設定は終了です。
5.シーンを挿入する。
次にメイン画面にゲーム画面をはめ込みます。
もともと挿入されている画像を削除します。
消したところに先ほど作ったゲームのシーンを挿入します。
これでSpriteBuilderでの作業は終了です。
この内容をXcodeで受け取れるようにします。
"Publishing"と出ます。
これが終了するとSpriteBuilderで作業した内容がXcodeで使えるようになります。
先ほど設定したアイテムたちをXcodeで読み取れるようにしていきます。
ひとまず区切りが良いため今回はここまでにします。
ということで次回はXcodeにコードを書くところからになります。
もう少しで完成です。
がんばりましょう!